2005年08月05日

米GoogleのPPC広告トラフィックのうち29.5%が…@ハヤ

一昨日の記事になりますが、こちらをお読みください。

米GoogleのPPC広告のトラフィックのうち29.5%がクリック詐欺〜米調査

アメリカの例ですが、これを見た時はさすがに驚きましたねぇ。
30%近くも重複クリックがあるそうなんですからね。

ただ、だからと言って「Google何やってんだよ〜」ということにはならないと思います。

あくまでこれは重複クリックのトラフィック(クリック数)が30%ということであって、GoogleのPPC広告の収益の30%がクリック詐欺ということではないからです。

ですから、この分かる範囲の重複クリックに関しては課金しないようにするなりなんなりの対処はできるはずです。

それと、この調査では重複クリック=クリック詐欺とみなしているようですが、すべてがそうとは限りません。ですから、それを考えると、率はいくらか減ると思います。(と言っても、20%くらいはクリック詐欺になるんでしょうけど。)

でも、ユニークで見ればぐっと下がるでしょうね。クリック詐欺は一回で数千とか一気に回数が出ますから、それを考えると、不正をやっている人はやっぱりごく一部だと思います。

こういった不正が増えてくると、近い将来、クリック課金型の広告はなくなってしまうかもしれません。Googleはその道で一番大手だから無くなることはないとは言われていますが、形は変わってくる可能性が大きいです。

それに昔はASPでも、1クリックで数十円とかも普通にあったようですし、ページ表示課金型(=1ページ表示されるごとにいくら)の広告も多かったようです。

しかしそれは今ではほとんどありません。

その理由として、会員数の増加や、コンバージョン率向上など、理由は色々あると思いますが、不正が多かったというのが一番の原因でしょうね。

そうでなかったら、今でも1クリック数十円の広告がありふれていてもおかしくはありませんからね。

広告主の方も、不正クリックが多いことで、単価を下げたり、クリック報酬をなくしてしまうことも少なくありません。

携帯広告はPC広告に比べるとまだ単価は高いですが、それも最近はどんどん下がってきているようです。(⇒だから最近成果報酬型ASPが参入してきた)

とにかく、一部の不正クリックやっている人がアフィリエイト・PPC広告業界全体にかなりの迷惑をかけているわけです。

そういう人は、いかにして不正をするかに力を入れるより、まともに稼げる方法に力を入れるべきなんでは?と思いますね。

力を注ぐ方向が明らかに間違ってますよね。

ちなみに、例の記事、見事にアドセンスが公共広告になってます(笑


で、ヤフーカテゴリの件は、次回に…。(ひっぱってるわけじゃないですが)


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